独りぽっちの裸のメロDIEー

あんたは寂しくはないかい? あんたは愛に生きているかい? 僕はね。僕は生きてる。生きてるのに死んでる。 そんな独りぽっちの夜に逃げ場所を探し求めて、 「寂しがり屋日本代表」KUSOGAKINGが放つ愛と孤独と裸のクソッタレた言葉達。にゃんにゃん。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

全てが終わる

誰か。 誰か。 気付いて。 顔には出さないけど。 手首に傷は無いけど。 心は今も傷だらけ。 恐いよ。 恐いよ。 誰か気付いて。 君は辛いと言う。 君は寂しいと言う。 君は涙を流す。 本当の孤独を。 知っていますか? 本当の哀しみを。 知っていますか? それでも。 それで…

パトン・リゾート

お風呂に入っている時。トイレにいる時。運転をしている時。楽しくてたまらない時。不安でたまらない時。ぶっ壊れてしまいそうな時。ふと頭の中にメロディーが浮かぶ事がある。どこからともなく流れてくるメロディー。僕はそんなメロディーこそね。僕の中に溢れる本当のメロディーなんだ…

拘束、手も足も心も

なんだかね。まるでね。両手両足を縛られている様だ。身動きが取れない。重い。凄く重い。久しぶりの休み。僕はね。僕は誰とも会わずに1人でいた。誰かと会う気力さえ無い。誰かと連絡を取る気力さえ無い。最近はいつもそうだ。疲れがとれない。まったくとれない。仕事が終…

Hi five Hi five

皆さんこんにちわ。寂しがり屋日本代表のKUSOGAKINGです。毎日はたいした意味もなくしょーもなく過ぎさっています。おぃらが無駄な1日をおぃらなりに過ごしている間にもね。熱い熱い毎日が過ぎ去っている。サッカーのW杯。これはね。本当に特別な事。心が踊る。おぃらのし…

BLUE DAYS

待ちに待ったサッカーW杯が開幕。サッカーに興味がない人からしたらね。きっとどうでもいい事なのかもしれない。だけどね。サッカーが好きな人にはね。これ程の楽しみはない。これ程の嬉しい時間はない。4年間。ずっと待ってたんだ。明日は日本戦。楽しみだなー。皆と一緒に見れたら…

君が言う愛とは君が望む愛なのか

皆さんこんにちは。日本のゴキブリ。KUSOGAKINGです。昨日は朝の9時から夜中の2時まで仕事をして心身共にゴキブリ以下になっちまいそうです。それでもおぃらは朝になればゴキブリホイホイに群がるゴキブリの様に職場に行き助けを求めます。ゴキー!!。ゴキー!!。だけどね。ゴキブリにだ…

永遠

「永遠の愛が欲しい」。 僕はね。僕はね。小さな頃からね。そう嘆いてきた。寂しくてね。寂しくてね。愛が欲しくてね。ただね。ただね。たった1人。たった1人でいいんだ。永遠に。永遠に愛してくれ。愛させてくれ。そう願っていたのにね。いろんな事が邪魔してさ。いろんな経験…

痴女丼(汁だく)

皆さんこんにちは。女子高生と熟女。どちらが好きかと聞かれればね。そんなのどっちも好きだと答えてしまうオールマイティ。寂しがり屋日本代表。KUSOGAKINGです。にゃんにゃん。先日、心友の光(あだ名)と真基(あだ名)とエッチなお店巡りをしたおぃら。そこはまるでパラダイス。エッチ…

桜の花の満開の下

『桜の花が咲き乱れる時期はほんの僅か。1年間のうちにほんの僅かしか花を咲かさないのにね。人々はその美しさに惹かれる。去年の今頃。彼女は桜を見ながら花見をしたいと言っていた。だけどね。僕はなんだかね。そんな気分にはなれなかった。それはね。きっと隣には…

壁をぶっ壊せ!!

昔。ドイツと言う国はね。西と東に分かれて別別の国だったらしいんだ。そしてね。その国と国との間にはベルリンの壁って言う大きな大きな壁があったんだ。たった1つの壁を挟んでね。人々は争ってね。壁1枚向こうにいる人間をね。他の国の人間だと言うんだ。可笑しな話だよ。…

「二本の木の物語」

ある小さな森のはずれに二本の木が並んで立っていました。 1本の木は若くてたくましい青年の木。もう1本の木は弱々しいけど素直で純粋な少女の木。 二本の木は森のはずれに仲良く並んで立っていましたがいつしか二本の木はお互いを強く愛するようになっていまし…

有紀子

去年の春頃。おぃらはある結婚式で歌を唄った。 朝の7時に起床。朝ダチしたおぃらのアソコが縮む暇もないまま車に乗り込み駅へと走る。当時。結婚式なんかで唄う時にはいつもピアノを弾いてくれていたモモ(あだ名)と一緒に新幹線に乗り片道3時間かけて広島県に行った。丘の…

I Don't Have To Try

僕はね。独りだ。独りだと思ってね。孤独だと思ってね。ずっと生きてるけどね。何度も何度もね。死にたいと思う夜を乗り越えてきたけどね。それでもね。僕はね。死ななかった。生きている。それはね。きっとね。僕がね。1人じゃないから。1人じゃなかったから。僕にはね。友達…

from anthem

皆さんこんばんわ。日本の害虫。KUSOGAKINGです。にゃんにゃん。昨日までの大雪で僕の心はなんだか凍てついています。少し前にある女の人に言われたんだ。「そんなに弱いからいけんないんじゃないの?その弱さが彼女を苦しめてるんじゃないの?」。 彼女はね。別れた彼…

大きな心

皆さんこんにちは。寂しがり屋日本代表のKUSOGAKINGです。にゃんにゃん。 「おぃらみたいな人間になりたい」と言う暖かい言葉をたまに貰う。その言葉は凄く嬉しい。どんな言葉よりもね。素敵な褒め言葉だよ。だけどね。おぃらみたいな人間になっちまったらね。駄目だよ。…

ありがとう

皆さんこんばんは。お久しぶりです。寂しがり屋日本代表のKUSOGAKINGです。にゃんにゃん。 ここに最後に言葉を書いてから。早いモノでもぅ半年以上過ぎちまった。それでも毎日ここに来てくれたいた奴がいた。心配してくれる奴。応援してくれる奴。暖かい言葉をくれる奴。…

詩緒里

僕には。僕にはね。大切な人がいました。大切で大好きな人がいました。かけがえのない人。本当にかけがえのない人がいました。今の僕がいるのはね。彼女がいたから。彼女といたから。だけど。だけどね。僕は弱くてね。逃げてばかりでね。素直になれなくてね。彼女に甘えて…

HEBOLITY

僕はね。僕はけっしていい人間でもなければね。そんなに優しくもない。そんなに格好よくもない。そんなに男らしくもない。そんなに素敵な人じゃない。だけどね。だけどね。こんな僕をね。愛してくれる人がいる。好きだと言ってくれる人がいる。それだけでもね。僕は幸せ…

女々しすぎて嫌になっちゃう

4月に入り今日まで。忙しくて目まぐるしい毎日を過ごした。沢山の人が急ぎ足で流れている。その渦の中に紛れるとね。まるでね。僕も沢山の人の中にね。一緒にいるようだった。バスの窓から見える景色。毎日同じ景色。僕はね。心の中で歌を唄いながらその景色を見ていた。…

最後の春

皆さんこんばんわ。寂しがり屋日本代表のKUSOGAKINGっす!!今日から4月。おぃらはバスに揺られて仕事へと向かう。MP3プレーヤーから流れるRADWIMPSを聴きながら街を歩く。ふいに襲って来る孤独感。春風はなんだかとても冷たい。負けないように。負けないように。ただ強く思…

赤い糸

皆さんこんばんわ。桜を見るよりも可愛いい女の子を見ていた方が心が踊る寂しがり屋日本代表のKUSOGAKINGっす。にゃんにゃん。桜が咲き乱れた初春の候。日頃よりの感謝を込めて。皆様のよりいっそうのご健康とご活躍を祈り一言。 クソッタレ!! 少し前にFANLETTERよりこ…

朋ちゃんよ永遠に...

おぃらが小学6年生の時に友達と「塩将戦隊ゴレンジャー」という歌とレンジャー条約を作った。若いなー。可愛いいよ。女の子はいつでもお姫様。ヒロインになりたがる。男の子はいつも強い男に惹かれヒーローになりたがる。 「塩将戦隊ゴレンジャー」のテーマソング。 地球の平和をまもるため。緑を守…

天使なんかじゃない

先日。サッカーのJFL開幕戦を観戦しに行った。狭い競技場に約1万人もの観客が押し寄せ北風が吹き凍える中で観戦。試合自体はたいしてしょーもなかったけどね。ただ皆と一緒にいる事が楽しかった。皆と一緒にいる空間が楽しかった。一緒にいる理由がある事が嬉しかった。…

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こんな時期に風邪を引いた。鼻水と高熱がおぃらを襲ってやがる。どうせ襲われるなら綺麗なお姉さんに襲われたかったよ。畜生。体が弱ると何故か心も弱る。なんでだろうなー。優しい言葉が欲しくなったりね。暖かい温もりが欲しくなったりね。どんなに強い人でもね。支…

愛が届いた(4)

一緒にいると心が暖かくなる人もいれば冷たい言葉。心ない態度を取られる事も沢山ある。本当に沢山ある。そんな時。どれだけ強くなったつもりでもね。たまに負けちまいそうになる。誰かにしがみついて支えて欲しくなったりね。弱音を吐きたい時も沢山ある。だけどね。…

仮面舞踏会

皆さんこんばんわ。日本の韋駄天。KUSOGAKINGです。 ここ何日かは雨が続いていて愛車は汚れっぱなし。心は寂しい気持ち。アソコは欲求不満でいっぱいです。にゃんにゃん。 最近は暇さえあれば頭の中では音楽を鳴り響かせています。通勤時間。お風呂の中。トイレの中。食事中。…

High School Rock

荒れ狂うグラウンドの中をおぃらは走った。足を引きずりながら走った。白のランニングシューズで蹴るサッカーボールの感触が気持ちいい。冬空の下で汗を垂らしながらゴールに向かって走る。あと1歩。この1歩。そして今日も足をつった。激痛の中。他の皆の冷たい目を浴びながらおぃらはク…

ROMANCE DOWN

半分の不安と半分の希望。いつもおぃらの中ではこいつ等が戦ってやがる。だけどね。いつも希望は不安に簡単に負けちゃうんだ。そんな時、自分自身が本当に嫌になっちゃう。悔しいよ。悲しいよ。畜生。畜生。 もう3月だ。早いもんだよ。早漏だよ。おぃらは相変わらずしょー…

祐輔

先日。結婚式に行った。この前も話した通り高校時代の友達。祐輔(あだ名)の結婚式。 結婚式の話をする前に。まずは祐輔の話。祐輔と出会ったのは高校1年生の春。入学したばかりの時。出席番号が近くて少し話をした。その時。おぃらは祐輔を「なんだこいつは」と思ってい…

愛する為に生まれた

今日。歌を唄う。久しぶりだなー。スポットライトを浴びて100人以上もの人の前で歌を唄うのは。本当に久しぶりだなー。正直。凄く不安なんだ。凄く不安。別に皆ね。おぃらの歌を聴きに来るわけでもない。おぃらの事なんて誰も知らない。失敗するかもしれない。だけどね。きっと何…